甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
今回、いろいろ農家の方に聞いてきた御意見の中で、甲賀の米、どう評価されているのかと皆さんにお聞きしました。皆さん、口そろえて「うまくて品質がよい」とおっしゃいました。自分たちのお米ですので、そりゃ「うまい」というお答えになるとお考えなのかもしれませんけども、このような表現もあったんです。
今回、いろいろ農家の方に聞いてきた御意見の中で、甲賀の米、どう評価されているのかと皆さんにお聞きしました。皆さん、口そろえて「うまくて品質がよい」とおっしゃいました。自分たちのお米ですので、そりゃ「うまい」というお答えになるとお考えなのかもしれませんけども、このような表現もあったんです。
また、園におきましては保護者の皆さんに運動の大切さを知っていただくため、子どもと一緒に運動遊びの活動に参加していただいているところです。 今後におきましても、研修への積極的な参加、また、行事等を通じて保護者の皆さんへの普及啓発に一層努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 橋本議員。
適切なエリアは、地域住民の皆さんの生活様式などによっても変わってくることから、弾力的に見直しができることがふさわしいと認識をしており、エリアの見直しを検討される場合には、地域の皆さんの御意見を踏まえて決めていただくことが基本であると考えております。一方で、決して地域任せにせず、市も決定されるプロセスにはしっかりと関わることが肝要であると考えております。
私も、本市の議会議員として、引き続き負託されている責任の重さと市民の皆さんからの御期待を胸に刻み、公正公平で効率的な行政が行われるよう、常に執行機関をチェックをさせていただきますと同時に、本市の未来を担う若い世代の一員としても積極的に新たな政策提案に努めてまいります。
そして、その内容については大きな転換を含むものであると思いますので、改正による市民の皆さんへの影響は大きいものではないか等を確認するとともに、条例施行に向けての今後の取組のスケジュールについて、大きく2点をお伺いをさせていただきます。 1点目は、条例改正による介護老人保健施設ケアセンターささゆりの廃止について、現在の利用者等への影響についてです。
最後に、市職員の皆さんにとって働きやすい職場づくりを推進することは、非常に大事なことだと思います。市職員の健康管理という点では、メンタルに対する対応、健康診断の充実、また時間外労働を含め長時間労働の改善も課題となっております。 総括質疑の中でも、過労死ラインを超える長時間勤務の実態も報告されました。
とても喜んでおられました、これも市民の皆さんが喜んでおられる、そういう声を聞きますと、今後、ますますこの重層型の支援事業が円滑に皆さんの御努力で成功していただけたらと願うところです。 前置きが長くなりましたが、これから始めさせていただきます。 まず、1点目でございます。 私は、公民連携による財政健全化強化をというタイトルでさせていただきます。
そういったことを行政が強く意識して関係者の皆さんの理解を得ていくというような形でいかないと前に進まないとも感じます。 もちろん、市は子どものよりよい環境をつくるために努力いただいていることは十分承知をしております。なぜこの対立のように見える場になってしまうのでしょうか。このことは、出席されている担当者の皆さんが強く感じておられるだろうと想像します。
甲賀市まちづくり活動センター「まるーむ」の芝生広場やフリースペースにつきましては、施設を利用される皆さんはもちろんのこと、地域の皆さんがくつろいでいただけるスペースとして整備をしております。
やはり、私ども今も自治振興会の中心となるものは区・自治会であるというふうに考えておりますし、当初、私どもが市民の皆さんに提案したときも、区・自治会は必ず自治振興会に参画するという、これを基本に置いておりました。
当該基金につきましては、年度間の財源の不均衡を調整するための基金であり、基金の積立額が少ない自治体は災害等による財源不足に対応することができないとされる一方で、将来的な目的もない状態において積立額が多過ぎれば、今、この時を生活をされる市民の皆さんの市民サービスへの還元が十分にできていないとも解せます。
さて、本日、令和4年第4回甲賀市議会定例会の招集を申し上げましたところ、議員各位並びに執行部の皆さんには、御壮健にて御参集を賜り、ありがとうございます。 ロシアのウクライナ侵攻が始まり、既に6か月になります。爆音と銃声におびえる人々の悲痛な叫びが連日伝えられるたびに、改めて戦争の悲惨さが脳裏から薄らぎつつあった私たちの意識の中に、戦争は再び起こしてはならないとの誓いを蘇らせることになりました。
今議会には、コロナウイルス感染症、長く続くコロナ禍の下における住民の皆さんの厳しい生活の実情に対応すべく、1号から3号の3件の補正予算をはじめ、財産の取得、税条例等の一部改正を、緊急諸施策として議案を上程いただきました。 そして一般質問においても、甲賀市のまちづくりにかける議員各位の熱い思い、提言を頂きました。市民、多くの皆様は、議員皆様の思いのほどを十分に感じ取っていただいたと存じます。
北 脇 嘉 久 次長 神 藤 高 敏 書記 西 村 和 宏 書記 田 口 二 行 書記 末 澤 暢 子 〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜 再開 午前9時30分 ○議長(藤木 猛) 皆さん
◆24番(橋本律子) 皆さん、おはようございます。 いよいよ梅雨に入る時期でございますが、石川県の地震など、大変心配事が増えました。日頃の構えを皆さんとともにつくっていきたいものでございます。 さて、最初に、一昨日、本当に私たち地域にとっては驚きといいますか、長い間待ったなという喜びと、それから、この地に住んでいる、改めてよかったなという実感をみんなで共有いたしました。
三つ目は、再整備において市民の皆さんのお声をどのように反映させるかについて伺います。 今後大事なこととして、市民の皆さんに期待をされる再整備をするためには、そのお声を可能な限り取り入れて、先ほども申し上げましたが、時代とニーズに合致したものとしなければいけないと考えております。
まず、今回、議会で追加議案として補正予算の提案のほうをさせてもらう予定でございますが、その部分につきましては、さきの5月の県議会の臨時会のほうで補正予算の承認のほうをされまして、緊急対策支援ということで燃料高騰分の支援を行うということで、これは農業者の皆さん方の生産支援ということで、まずはその部分の支援をさせていただきたいと思います。
◎市長(生田邦夫君) 松原議員が求めてはるのは、建前は建前やけども、本音の部分を求めておられるというふうに思って、議場にいる皆さん方に少し時間を頂いて、話をさせてもらいます。もうくたばっていくじいさんの1人として、話を聞いておいてくださいね。 本音で言います。本音で言います。昔は山持ちの家に嫁に行くんやったら、幸せだったんですわ。
もう8日の段階で、私の手元に8ページぐらいの細かな字で保護者の皆さんが要望を、また課題をおまとめを頂いたと、6日入園式で8日の段階で、このような状態になっていたということであります。
まず、公立中学校への設置にあたり、今回、十分に調査され、設置に向け慎重に教育委員会はじめ学校現場の教職員の皆様、保護者の皆様、そして生徒の皆さんと協議を重ね、進めていただいているのでしょうか。また、生徒は水筒を学校に持参していると思いますが、学校現場における熱中症対策の現状と課題についてお伺いするとともに、公立中学校への飲料水の災害対応型自動販売機の設置についてのお考えを教育長にお伺いします。